2018年05月12日

私的  静物画  アンソロジー 【補正あり】

Fede Galizia Arcimboldo.JPG

【リンクが切れてるのを補正しました。リックは美術館かwikimediaなので安全だと思います】

ARTGALLERY アートギャラリー テーマで見る世界の名画 全 10巻 - 集英社
の静物画を読んだのを機会に
静物画 のラインアップを私的に出してみました。65点は大変なので30ぐらいで、さしあたり暫定リリース。どうでしょうねえ。

ちょっと考えたのが「抽象的な静物画」ってのはかなり難しい概念ですね。。

未見の作品は★をつけました。  テーマで見る世界の名画と、 6点は重複しています。

ポンペイ壁画の静物画  ポンペイ ナポリ

1枚のパネルが独立した静物画になっているという点では静物画としての独立性が高い。

・《聖母マリアへの時祷マギの礼拝『エンゲルベルト・フォン・ナッサウの時祷書』》より マリ・ド・ブルゴーニュの画家、  オックスフォード大学ボードリアン図書館

この時祷書には、静物画っぽいのがどっさり入ってます。


・  アルチンボルド、水  ウイーン  美術史美術館

・  フェデ=ガリチア  果物と葉、マルメロ、陶器、 個人蔵(上イメージ)

・ ヤン  ブリューゲル 《アイリスと百合のある花束》、アンブロジアーナ、ミラノ

・ カラヴァッジョ  果物篭  アンブロジアーナ、ミラノ

・ ジョヴァンナ=ガルゾーニ、イチジク,   Pitti, フィレンチェ

・ ダニエル=セーヘルス、花輪の聖母子 東京  西洋美術館

・  クララ ペーテルス、魚   アントワープ王立美術館

・ ショーステン  オランダの朝食  アントワープ王立美術館


・ アールスト  花束 カッセル美術館
2つの殆ど同じようなしかし、どちらも壮麗な作品で、感心しました。


・ ヘーム  本  マウリッツハイス  ハーグ

・ Frans_Cuyc 狩猟  鳥 フロニンヘン美術館  ブリュージュ

・  Alexander Adriaenssen 猫もいる魚  フロニンヘン美術館  ブリュージュ


・ Sebastien Stoskopff グラスの入った籠  Musee de l'ouvre Notre-Dame  ストラスブール ★
澁澤龍彦氏が推薦した作品じゃなくて、もう一つの方が良いようです。パイがあるほうはパイが粗雑でおいしそうでない。



ハーメンは、ここでも段差のある台を用いていますので、これはハーメンの癖やセールスポイントだったようです。



posted by 山科玲児 at 12:19| Comment(0) | 2018年日記
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