2018年06月14日

ゴミ屋敷という陥穽


あるところで薦められて、本屋の店頭で立ち読みしたら、
これは読まないと、と、、どうも本意ではないのだが、雑誌ごと買うはめになったのが、、

笹井恵里子 生前・遺品整理の過酷な現場
月刊Hanada2018年7月号 | 株式会社 飛鳥新社
248−252P
という潜入レポート である。
ゴミ屋敷になってしまった家や部屋を整理するという一見普通の仕事のようなものの、壮絶な現場の詳細な記事である。
バイトとして本当に現場で働いて記録した本物の体当たりレポートであり、
「インタビューした」とか「本や雑誌記事をあつめた」とかいうような二次三次的記事ではない。
最後には、2例で、料金なども書いてあり、おおまかなめやすを知ることもできる。

週刊文春などにも書いている優秀なレポーター:笹井氏自身のブログでも記事がある

此の雑誌、表紙には、右派の論客の見出しばかりなので、ひいてしまう人も多いかもしれないので、
抜き刷りとか、この記事だけを電子出版で売るとか、して欲しい。。この記事以外では、赤ワイン健康法ぐらいかな、読んだのは。。

此のたった10Pの記事だけは、40歳以上の日本人, 少なくとも100万人以上が読むべき強烈な教訓的なレポートだと思う。

親戚の方に頼まれて拡大コピーしてあげたぐらいだ。

これを2度も3度も読んで、自分も所持品整理を急がなければならない、、と焦ってしまった。



posted by 山科玲児 at 07:32| Comment(0) | 2018年日記
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