2018年07月13日

ポメラが壊れた

pomera 壊れた.JPG


 文章書きに重宝していたポメラが見事に壊れてしまった。
こう派手に機械的に壊れては、ちょっと手がつけられない。
  中古で買ったPOMERA ポメラ DM20を、細かい修理しながら、だましだまし使っていたんだが、なにもやってないのに、ついに自壊してしまった。
  先代のポメラと同様にプラスティックが劣化して割れてしまったもので、電源が入らないとか、特定のキーがいかれているとかいうような故障ではない。
 Made in Chinaということもあるのだろうが、プラスティックの質が悪すぎるのではなかろうか。 中核部品は日本その他の製造だろうが、プラスティック筐体やナットどめ、パッキング, ワッシャー、支持材などが中国製だろうから、それが急速に劣化することで、大きく壊れてしまう。もし、プラスティックが劣化しなかったら、たぶんキーがだめになるまで更に2,3年以上は使えたに違いない。設計が良いのに、まことに惜しいことである。

 20世紀後半ごろまでは、基本的には素材は進歩していたはずであるが、Made in Chinaが盛行し、素材の手抜きがでてきた20世紀末ぐらいから、退歩・後退がでてきたのではなかろうか?と残念に思っている。
 このような素材ではボイジャーのように宇宙を何年も飛ぶことは不可能であろう。

  実のところ、この折りたたみキーボードというメカニズムが好きで、持ち運べるキーボードテキスト入力機器を常に使ってきた。 ただ。現在のより若いIPHONEに慣れた人々はキーボードではない方法のほうを使っているのかもしれない。それとも、若い世代で文章を多量に作成する人々もキーボード入力なのだろうか??

  ポメラの新しいものはかなり高い上に、やや大きかったり、折りたたみでなかったりするので、
予備機として死蔵していたPALM系のものを復活させて、携帯型キーボード入力できるようにしようと作戦を練っている。
 TARGUSストアウェイポータブルキーボードを使おうというわけだ。これも中国製だが、メカニズムのとこや支持材に金属を使っていて、かなり信用がおけそうだ。

 正直言って、折りたたみキーボードに小さなモノクロ画面、マイクロメモリーカードがついている製品があれば、それで十分なんだが、そういう簡潔な機械をメーカーは開発してくれないのだろうか??



posted by 山科玲児 at 08:41| Comment(0) | 2018年日記
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