2018年08月07日

ノンフィクション作家は信用できるのか?


意欲的な、羊肉料理 特集   だったので、
dancyu2018年6月号
を借りてきた。
内容も大体良かったが、ちょっと呆気にとられた文章があった。

中原一歩 の文章で、

知られざる、日本人と羊の物語
園遊会とジンギスカン

である。
>転機となったのは1918(大正7年)、、ry、政府主導で「緬羊百万頭計画」という国策が発布される。
>日露戦争後、日本は国際連盟を脱退。米英という主要な羊毛の輸入国を敵に回す結果となった日本にとって、国産羊毛の供給は急務だった。

あのう、日露戦争直後には国際連盟は存在してないんですが、国際連盟は1920年1月1日発足です。
1918年以前に、日本が国際連盟から脱退することなど不可能ですから、「緬羊百万頭計画」は、それとは無関係です。

こういう初歩の初歩にあたることで嘘いってる文章では、他の部分も信用できないなあ。

本人がTwitterで
>ノンフィクション作家です
と自己紹介しています。

本当にそうなのかな?  フィクション作家の間違いではないでしょうか?


posted by 山科玲児 at 09:16| Comment(0) | 2018年日記
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