フェルメール展は日時指定
ですが、、
日本では珍しく、というか、ようやくというか、日時指定前売り入場券を発売するようです。
マドリードのプラド美術館、ウフィッチィ美術館などでもやっていて、良いシステムだと思っておりました。
しかしながら、主催者が欲にかられて、無闇にたくさん入れるように人数指定したら、あまり変わらないなあ、という惨状になるかもしれませんねえ。
プラドはその点良識的な人数に制限されてました。
マドリードのプラド美術館、ウフィッチィ美術館などでもやっていて、良いシステムだと思っておりました。
しかしながら、主催者が欲にかられて、無闇にたくさん入れるように人数指定したら、あまり変わらないなあ、という惨状になるかもしれませんねえ。
プラドはその点良識的な人数に制限されてました。
東京は、上野の森美術館というのも、なんか不安材料です。あまりこういう展覧やったことなかったんじゃないかな、最近では「怖い絵」展覧で、3時間待ちの行列ができたので、こういう企画にのったのかな。。
当方としては、アムステルダムのミルクメイドやベルリンの「真珠の首飾り」は魅力的ですが、既に観てますし、そこまでして観たいかな?と腰ひけです。ハーグの「少女」(イメージ)も来てないし、、フェルメールで、是非観たいのは、もう、NY フリックコレクションのあの一枚だけですね。
東京都美術館:ボイマンスのブリューゲル バベルの塔のときの
タラ夫 くん を思い出しました。
2017年06月28日
タオルの塔
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/180181401.html
タラ夫 くん を思い出しました。
2017年06月28日
タオルの塔
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/180181401.html