2018年08月18日

スターリング エンジン

動力物語.JPG


夏休みの自由研究なのか、スターリング エンジン 模型を自分でつくった子供の動画がある。
空き缶スターリングエンジン 模型

富塚 清、動力物語 (1980年) (岩波新書) 
 を読んで
2サイクル内燃機関が究極の到達点かと思っていたが、全く違っていた。
なんと現代では4サイクルが主流になっている。

機械に対する要請が変わったのが原因のようである、
1970年代以降の排ガス規制のため、不純物をだしやすい2サイクルより4サイクルのほうが復権したのだ。スターリングエンジンが静粛性という特性が買われて潜水艦で復活したりしたように、時代の要請が変ると従来捨てられていた技術が復活することもあるようである。そして  素材の進歩、加工技術やエンジンなどの進歩によって、従来ものにならない使えないとされた発明技術が復活することもあるかもしれない。例えばアトキンソンサイクルとか。なあんて思ってたら、既にトヨタやホンダが実用化してました、。。。

 映画 素晴らしきヒコーキ野郎で、20世紀のエンジンを使えば昔飛ばなかった珍妙な飛行機が飛ぶことができたという感動的な事実もある。
posted by 山科玲児 at 08:47| Comment(0) | 2018年日記
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