2018年10月13日

フラッシュモブ Flash mob


駅の広場なんかで、オーケストラ員が三々五々集まって、パーフォーマンス的に演奏するというのがあって、フラッシュモブFlash mobというそうである。

日本でも大阪なんかで結構行われているらしい。

ヨーロッパの例で、魅力的なYoutube 動画では、、、
ラベル・ボレロ
FLASHMOB / L'Orchestre national d'Île-de-France à la gare Saint-Lazare
2013年11月
である。160万回以上再生。
パリのサンラザール駅でのパーフォーマンスである。

演奏者の出し入れが見事で、そっと入ってくるフルーティスト、エスカレーターで登ってくる奏者など心憎い演出である。最後に大太鼓が運び込まれてきて指揮者Christophe Mangou自体がたたいて終わりという、見事な止めを決めている。フルーティストは腕に小さな楽譜台をつけて演奏しながら入ってくるのだが、こういう風に腕に楽譜をつけるというのは、一般的なのかな、、よくかんがえたものだと思う。演奏者のTシャツにはJouez (愉しんで) と文字が入っている。


これに、シルビイ・ギエムみたいなダンサーが付属したら最高だが、それはないものねだりかもしれない。

これには先例があるようだ。
デンマーク・ コペンハーゲン中央駅で、コペンハーゲンフィルでのパーフォーマンス
これは2011年5月2日
Flash mob at Copenhagen Central Station. Copenhagen Phil playing Ravel's Bolero. - YouTube
 これは、もっと普通というか常識的な感じがする。
 これを超える面白さを追求したのが、先のパリのサンラザールでのパーフォーマンスだろう。

他の曲では、ドイツ  ニュールンベルクでのベートーヴェン第九がある。
Flashmob Nürnberg 2014 - Ode an die Freude
 これは、ちょっと演出やりすぎかな、、

しかし、こういう催しは、
2015年11月13日  パリ同時多発テロ事件
2015年12月31日 ケルン大晦日集団性暴行事件
で衰退 自粛になってしまったのではないだろうか? そうでないとしたらいいのだが。。
もしそうだとしたら、欧州の政治家たちの罪は重い。



posted by 山科玲児 at 07:49| Comment(0) | 2018年日記
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