2018年11月14日

国宝 小川本 真草千字文

真草千字文 (1).JPG


国宝 小川本 真草千字文 
の新しいカラー影印がでたようである。
国宝 小川本 真草千字文  勉誠出版

このサイトにチラシのPDFがあるが、なんかおかしいので. このPDFファイルへのアクセスはお薦めしない。サイト・アクセスは問題なし。

2万円以上、と高い本だが、A3版変形と、かなり大きな本になっていることも気になるところである。大きな本は、使いにくいのだ。
解説は読みたいが、ちょっと手がだせないかな。。
実物観ていないので、影印の精度については、いうことはできない。
それにしても、文化庁ではなく、まだ小川家にあったんだ、と驚きました。

日本でのカラー影印は、たぶん1979年の便利堂のカラーコロタイプ豪華本(イメージ)以来かもしれない。中国では、パクリ風の安いカラー影印があるようだ。上海に貸したとき写真に撮ったものなのかもしれないが、便利堂本のパクリかもしれないね。
勝手に上海博物館の館蔵にしてしまっているところが痛すぎる。
実は、台北 國立故宮博物院の所蔵月儀墨跡も、このシリーズに入っていて、やはり館蔵、、
いいかげんにせいや!

当方は、昔昔、新京極の古本屋で、安く買ってラッキーと思って愛蔵している。
なんせ、定価78,000円という高価なものだったからね。現在の古書価格も決して安くはないようである。箱付きの美本なら10万以上はするようだ。





posted by 山科玲児 at 08:08| Comment(0) | 2018年日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]