2018年12月25日

フランス式ラテン語

play of daniel1959ss.jpg



クリスマスなので、またダニエル物語のCDを聴いて、その楽譜・解説書(上)イメージを読んでたら、
巻末に教会ラテン語の発音解説があった。
この解説で、どうも気になるのが、エルサレム の発音である。

実は、フランス古典音楽 クープランやシャルパンティエ、ドラランドなどはルソンド テネブルといわれる「エレミア哀歌」の作曲をしていて、これはいずれも、なかなかの佳作傑作である。そのなかで
「エルサレムよ、エルサレムよ、神に立ち戻れ」という文句が装飾的に美しく歌われるのだが、
かなりの演奏で、「ジェルサレム」と発音されるのである。
一応、この本では「イエルサレム」「イェルサレム」ということなんだけどね。

例えば、この素晴らしい演奏::の3分以降でもときどき「ジェルサレム」になる
https://www.youtube.com/watch?v=pMKl9DuGH5I

これは、なんでなのかな?フランス式なんだろうか??


posted by 山科玲児 at 09:32| Comment(0) | 2018年日記
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