2019年01月26日

薬師寺 東塔の銘

薬師寺 塔 (2).jpg




奈良の西ノ京 薬師寺にある塔のてっぺんの水煙のもとの柱に刻まれた文章

薬師寺東塔サツ銘
https://reijibook.exblog.jp/8040646/

については、貧架の拓本について疑義を呈しておいたが、良いという意見も専門家からきいたこともある。

2013年に大修理で、この水煙自身を降ろして公開したことがあったようだ。

『薬師寺・東塔水煙降臨展』(9/16〜11/30)に行ってきました。
https://blogs.yahoo.co.jp/kazupon279/38334989.html

ここで、写真が公開されているので細部を比較したが、やはりよくわからなかった。
 こういう、奈良などの古代金石文には、結構  重刻 翻刻があるもののようで、ある国立博物館で、薬師寺仏足石歌碑の、明白な翻刻拓本が展示されていたことがあって、呆れたことすらある。博物館担当は、多少注意してもらいたい。当方は少し神経質に過ぎるかもしれないが、あまり乱暴なのは考え物だ。


posted by 山科玲児 at 08:33| Comment(0) | 日記
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