2019年03月03日

唐なのか隋なのか

唐白磁杯.jpg

 最近、東京国立博物館で 講演があって、こういう白磁杯は、唐でなく隋の末期、
 西安付近と寧夏回族自治区固原(西安の西北約250km)の紀年墓で発見されるものだという説が発表されたそうです。
 一夜あければ唐だったということもあるでしょうが、この種の杯が隋末初唐の短い時期のもので、唐時代中後期じゃないということは確かみたいですね。


リーフレット(PDF文書 URLサイトの下で配布)
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1947
「初期白磁」 特集 白磁の誕生と展開

posted by 山科玲児 at 07:16| Comment(0) | 日記
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