2019年03月11日

橋下徹と「クレバー」


橋下徹氏が、沖縄について「一国2制度」とか「中国に沖縄の港を使わせる」とか、暴論を書いた本を出版して、沖縄の人から批判されると、、

橋下徹Twitter>僕の手段は、かなりクレバーな人が相当勉強しないと理解できないだろう。 ..

とか開き直っている。

この「クレバー」というのは、橋下徹が意図したかどうかはわからないが、なかなか意味深い単語だと思う。
「ワイズwise」と違って「クレバー clever」である。

 このブログ読者諸賢にとっては煩わしい蛇足かもしれないが、「クレバー」ってのは、英語では「狡猾」「生き馬の目を抜く」「アイディア・マン」「ずる賢い」「のみこみが早い」「小器用」「多少の不正直をやっても利益をえる」、皮肉な使い方で「馬鹿」という意味である。念のためロングマン英英辞典で調べておいた。
 Ref.   Longman  Dictionary of Contemporary English, 2003
 そういう、頭の回転は速いが、卑劣で狡猾な人物でないと橋下徹の政策は理解できないようだ。

  実は、英和辞典はみていないが、ニュアンスは間違っていないだろう。ここ20年は英英とシソーラス(類語反語辞典 Rogetの古典的な本)で事足りていて、英和はポケット版をもっているだけで、それもほとんど使わないので埃まみれになっている。

橋下徹という危険人物については、下記のように、既に書いておいた。
2012年05月05日 橋下市長の本音
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/55672584.html
2012年06月01日 裏切り 常習 橋下徹
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/56180313.html
2012年12月15日 橋下徹の勘違い
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/60781668.html
2013年02月15日 橋下徹のバカさ:大阪市立美術館移動 計画
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/62480031.html
posted by 山科玲児 at 06:44| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]