来年のロンドン・ナショナルギャラリー展
3月〜6月 東京
7月〜10月 大阪
ですが、ゴッホの「ひまわり」なんか前面に出してたんで、なんの期待もしていなかったのですが、甘くみておりました。
なんと、あのカルロ・クリヴェッリの大作
カルロ・クリヴェッリ
《聖エミディウスを伴う受胎告知》(イメージ 207 x 146.7 cm)
《聖エミディウスを伴う受胎告知》(イメージ 207 x 146.7 cm)
が展示されるそうです。
これをまた観るためにだけいってもいいかなあ。
フェルメールの佳作、カナレットの佳作も出るみたいですね。
これで、ピエロ・ダ・コシモの作品があればいうことなしなんだが、、、
クロード・ロランもでてこないかな。
>fontanaさん
>
>本当ですか〜!!嬉しいです。
この大画面パネルの移動ができるのか?と危惧したのですが、
実はキャンバスに移し替えしてるからできるみたいです。
クリヴェッリの作品は、状態が良くないものが多いので、日本で大作が見られるのは貴重な機会ですよね。