2019年07月22日

飛青磁の瓶

飛青磁  瓶.JPG

 
盗難を含む所在不明に関する情報提供について〜取り戻そう!みんなの文化財〜  文化庁
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/tounan/index.html

のなかに、元の飛青磁の瓶がある。どうも、座右宝刊行会 編  世界陶磁全集  第10 宋遼、1955に収録されているらしい。

これの類品が、あの有名な大阪市立東洋陶磁美術館にある瓶(イメージ  当方撮影)です。

これに似たものとして、実見したものでは、
ロンドンのデヴィッドファウンデーションで観た(今は大英博物館で展示されている)
British Museum:  

https://www.britishmuseum.org/research/collection_online/collection_object_details.aspx?objectId=3179857&partId=1&searchText=PDF*&sortBy=fromDateDesc&view=list&page=3


昔、ラッセル街の旧デヴィッドファウンデーションのギャラリーにいったとき、この瓶の前で二人の英国人?が議論していたのに、チャチャいれたのを思い出しました。

それと、スイス バウアー・コレクションにある一点があります。これは出光で観たのかな。
ただ、どちらも大阪市立東洋陶磁美術館にある瓶には及ばないと思いました。

最近、サザビーズ香港今年4月のLot103に
http://www.sothebys.com/en/auctions/ecatalogue/2019/six-treasures-from-an-important-private-collection-hk0871/lot.103.html
釉色が劣る??ような類品がでてましたが、その解説が結構細かい。実は世界陶磁全集  第10にのってるというのは、ここで知りました。1935年に指定されたということも。

posted by 山科玲児 at 09:02| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
こちらもお忘れなく。
黒田家伝来?
https://www.artizon.museum/collections/ryusenyou-html/
Posted by ごんべい at 2019年07月23日 23:50

>ごんべい 様

コメント  ありがとうございました。
これも、京橋のブリジストンで実見したはずですが、ちょっと記憶がとんでしまっていました。
Posted by 山科玲児 at 2019年07月24日 04:10
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