2019年08月26日

ボディーランゲージ

ファンマンデル.JPG

カレール・ファン・マンデルの北方画家列伝註解
というのを遠くの図書館から借りてきてよんだのですが、

・コルトレイクのピーテル・フレリックおよびカーレル・ファン・イーペルという画家たちの伝記
  194-207p のうち 199pに、
ピーテル・フレリック(1539-1581)がイタリア・ローマに行ったときイタリアの小都市で日本式の手招きをされて間違いで遠ざかったところ、実は違っていた、という逸話が書いてありました。
16世紀オランダはアメリカ式(手の甲を下にして招く、あのカモーン)であり、16世紀イタリアは日本式(手の甲を上)で手招き(おいでおいで こっちこい)のボディランゲージをやっていたのです。

 ところが、イタリアの泉 というイタリアに長期生活していた人のブログで質問させていただいたら、他の人にも訊いていただき、ご回答いただけました。どうも、現在では地方差なしで北も南もアメリカ式のようです。

 16世紀から21世紀までの間にボディーランゲージが変わったのではないか?
  ちなみにドイツ、オランダ、英国など北方は、もともと全てアメリカ式だったようです。
posted by 山科玲児 at 09:51| Comment(0) | 日記
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