2019年09月22日

グロニング美術館の新収品

ベルギーの古都 観光都市ブルッヘ/ブリュージュの グロニング美術館(市立美術館)が、ファンアイク風の絵を購入したようです。
Musea Brugge Adds Another Flemish Primitive to Its Collection - CODART
Musea Brugge adds another Flemish Primitive to its collection | Musea Brugge

  ううん、ヤン・ファンアイクの作品でないことは明白ですが、どのへんに位置づけていいのかよくわかりませんねえ。ファンアイクの後継者とされるペトルス・クリストスの作品とも相当肌合いが違うようですしね。困ったときのバルテルミー・ディエック?? まさか20世紀初頭の巧妙な偽物ということはないと思いますが。。少なくとも板は1387年伐採推定なので古いようです。英国のコレクションにあったもので、履歴としては、リュシアン・ポナパルト旧蔵なんだそうです。

 こういうものの場合、サイズがわからないと評価しようもないことがあるのですが、上記記事にサイズ記載がないので困りました。20cmの絵なのか1.5メートルの絵なのかで印象は大きく違いますのにね。
幸、下記サイトによって
58.5x60.5cm  であることがわかりました。

まずまず普通サイズですね。

Size Ref::

posted by 山科玲児 at 08:40| Comment(0) | 日記
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