2019年10月20日

足りない佐竹本三十六歌仙

伊勢  佐竹本.jpg



特別展「流転100年 秘宝三十六歌仙の流転―絵巻切断 (1984年)絵と王朝の美」(会期:2019.10.12‐11.24/会場
https://www.kyohaku.go.jp/jp/special/index.html

公式サイト
https://kasen2019.jp/

https://www.kyohaku.go.jp/jp/special/pdf/2019_36kasen_list.pdf


六人足らないのは、

猿丸太夫 中務 伊勢 斎宮女御 凡河内躬恒  藤原清正

イメージには、足りない「伊勢」の絵を採用しました。

これについては、珍しくも、NHKが良い取材と出版をしています。
秘宝三十六歌仙の流転―絵巻切断 (1984年)
posted by 山科玲児 at 12:40| Comment(3) | 日記
この記事へのコメント
「斎宮女御」出展されていないんですねぇ…
昨晩NHKの歴史ヒストリアでの特集を見て、是非見に行きたいと思ったのですが残念です。
https://www4.nhk.or.jp/historia/x/2019-10-29/21/24974/1458399/
この番組でも「切断」に関しては取り上げられていたので、本を読んでみようと思います。
Posted by fontana at 2019年10月24日 14:56
 当方、サントリーなどでかなり実物鑑賞した経験を踏まえて申しますが、今回の三十六歌仙で、一番美しいのは「小町」でしょう。11月4日までの限定。
  また、西本願寺三十六人家集はおまけみたいなあつかいでかなり出し惜しみしてますが、書がわからなくても、その豪華な装飾写本は、日本的美識の純粋培養のように感じており、私もずっと魅了されております。
 後期だけに展示されるものでは、最後のコーナーになるのですが、白描源氏物語 浮舟、隆房卿艶詞絵、伊勢物語下絵経典、などが上品繊細な秀作です。一応部分的ながら全部実物観た上でのコメントです。

>fontanaさん
>
>「斎宮女御」出展されていないんですねぇ…
>昨晩NHKの歴史ヒストリアでの特集を見て、是非見に行きたいと思ったのですが残念です。
>https://www4.nhk.or.jp/historia/x/2019-10-29/21/24974/1458399/
>この番組でも「切断」に関しては取り上げられていたので、本を読んでみようと思います。
Posted by 山科玲児 at 2019年10月24日 19:32


>fontanaさん

>この番組でも「切断」に関しては取り上げられていたので、本を読んでみようと思います。


当方が取り上げた本は、古書では異常な高値になっているようです。図書館には結構ある本のようなので、図書館で閲覧ください。

スカラ座への旅がよいものでありますように。当方は昔、フィレンチェでズービン・メータのトスカをみました。トスカはあまりセットがいらないヴェリスモオペラだからそういう経費はかからない感じでしたね。
Posted by 山科玲児 at 2019年10月26日 07:41
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