2019年11月14日

香港中文大學 文物館 文物保全危機





香港中文大ルポ「まるで戦場」(1/2ページ) - 産経ニュース
https://www.sankei.com/world/news/191113/wor1911130032-n1.html
>1千発の催涙弾と200本の火炎瓶が前日に飛び交ったと報じられた香港中文大には13日、「戦場のようだった」と振り返る救急隊員や「警察の暴力はエスカレートするばかりだ」


 香港人の抵抗は当たり前だと思うが、ここでは中文大学 文物館の 文物が破壊されないかと危惧する、という全く別の視点から、書いてみたい。中文大學 文物館の 文物は、北山堂コレクションを始め、香港芸術館より優れているかも、と思うほどの偉大なコレクションであり、破壊略奪があると大災害になる。
中文大学 文物館
http://www.artmuseum.cuhk.edu.hk/en/
  
  辛亥革命の武昌蜂起のとき、大学者:楊守敬の貴重な蔵書を守ったのは、当時、革命軍のトップに武昌で担ぎ上げられた黎元洪の顧問であった日本軍人:寺西秀武だった。当時、日本軍人が結構、中国で軍事教育顧問をやっていたのである。

  偶然でもなんでもいいから、文物の幸運な保全を祈っている。



posted by 山科玲児 at 07:15| Comment(0) | 日記
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