2019年12月06日

中国大物スパイ拘束 続続

 台湾の昨年十一月の地方選挙で民主進歩党候補がそのもともとの地盤である高雄などの南部でもぼろ負けしたのは、非常に不思議だった。

台湾統一地方選挙で敗北した民進党 - 防衛研究所(日本政府 機関)


台湾統一地方選で民進党が大敗〜思い切った改革ができなかった蔡英文氏
2018/11/27 15:22
http://www.1242.com/lf/articles/142901/?cat=politics_economy&pg=cozy

 もちろん、経済運営などでよくないところ、急進的改革を求める支持者にたいして煮えきらない慎重すぎるようにみえる蔡文英総統の態度が失望を招いたこと、などの理由はあった。
 しかし、敗北の一因として、中国共産党の工作があった、ということがわかった。
オーストラリアの情報部に自首 亡命を求めていた工作員、仮名「王立強」の告白記事によって、明らかになった。
 この情報を、台湾の民主進歩党は最大限に利用しようとするだろう。

 まさか高雄で民進党が負けるなんて、信じられなかったが、このような裏がわかれば、次の総統選・立法委員選挙にも、わけのわからない非合理的な不安にとらわれることなく選挙戦ができるだろう。

 しかし、この程度のスパイ工作で政権交代に近くまで選挙を操作できるというのも、やはり台湾内部につけこまれる問題があったからではなかろうか?

 鳩山由紀夫政権を生んだ日本国民には、とやかくいえる資格はないが、油断はしないでほしい。

posted by 山科玲児 at 18:51| Comment(0) | 日記
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