2020年01月03日

香炉峰の雪

枕草子絵巻 (6).JPG

 昨晩は、
『枕草子(上・下)』 新潮日本古典集成 萩谷朴校注
ISBN-10: 4106203111
ISBN-10: 410620312X
をところどころ読み返していた

 ちょっと思ったのは、「雪景色」が珍しいという扱いだったことだ。また、冬でも「雨」という記載がある。雪ではないのだ。
 20世紀でも、京都は冬は寒く、夏は暑いところである。
 ただ、冬に雪に閉ざされているような町なら、雪を珍しいとして、遊んだりするだろうか。
 10世紀末の京都の冬はそれほどではなかった。CO2増加もなく、ヒートアイランド現象がなかったにも関わらずだ。
  co2とは無関係に温暖期だったのだろう。

 イメージは鎌倉時代に描かれた枕草子絵巻から

posted by 山科玲児 at 10:05| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: