2020年01月19日

光琳装飾の着物の修理に寄付募集

光琳描小袖P1110261 (1).JPG




〈冬木小袖〉修理プロジェクト
https://cpcp.nich.go.jp/modules/r_free_page/index.php?id=50

>東京国立博物館と文化財活用センターは〈冬木小袖〉を修理するために、皆さまのご寄附を集めるプロジェクトを立ち上げました。

 当方、この冬木小袖、2013年に東京国立博物館で鑑賞しました(イメージはそのときに私が撮影)。確かに凸凹したところがめだちましたが、明治期に乱暴に裏地をつけたせいでしたか。
ただ、このサイトで学芸員さんが「太くて白い糸で広範囲に施され、せっかくの尾形光琳の筆使いが見えません。」といってるほどひどい感じはありませんでした。

東京国立博物館で開催される 特別展「きもの KIMONO」 (2020年4月14日(火)〜6月7日(日))で公開されます。
本格修理に入る前の最後の展示です。
 この機会でも、別にひどい状態を観るわけではない。むしろ修理で古色がなくなってしまうこともあるので、その前の状態を鑑賞する良い機会だと思います。

posted by 山科玲児 at 06:44| Comment(0) | 日記
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