2020年01月31日

中国科学院 研究所は動かなかったのか?




  今回の新型肺炎武漢流行で、不思議なのは、武漢には中国一番、最高級のウイルス研究所があるのに、そこが全く流行制圧活動をしていないようにみえることだ。中国最高クラスの研究者・技術者・医者が集まっているはずでしょ。 本来なら先頭に立って、研究・製薬・指導・情報発信をすべきなのは、この研究所だろ。ま、研究所だから治療環境や病床はあまりないだろうけれどね。まさか全員逃げたとか、全員罹患再起不能状態になったとかいうのではないだろうね。

P4実験室が稼働開始、危険ウイルスの研究条件が整う--人民網日本語版--人民日報
http://j.people.com.cn/n3/2018/0105/c95952-9312172.html?ref=pc_watch_description

中国科学院 武漢病毒研究所 江夏区鄭店園区

武漢にはもう一つ立派な研究・製薬施設まである。

武漢生物製品研究所 武漢江夏区鄭店黄金工業園路一号


 これらから、全く活動がきこえてこないので、研究所からウイルスが漏れたんじゃないか?  と疑われる原因にもなっている。中国の例をみると、こういう研究所は、地域の伝染病制圧に全くやくにたっていないじゃないか! といわれてもしょうがないだろう。

 その上、なんと武漢は、もともと病院が多く、医療が盛んな大都市のようである。決して病院が少ない田舎町ではないのだ。
それで、あの惨状だとは。

 武漢スタイル (2018年3月)JETRO のPDF文書
https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/02/2018/b39e40751b805f5b/9-r.pdf
>武漢の街を歩いてみると、病院が非常に多いことに気がつくだろう。総合病院から、眼科などの専門病院まで、多種多様な病院が集積する武漢は、「中部医都(中国中部地域における医療の中心都市)」とも称されている。  武漢市民のみならず、周辺地域(湖北省の他の都市や安徽省、湖南省、河南省、江西省など)からも質の高い治療を受けるために武漢にやってくるほど。 >

posted by 山科玲児 at 08:31| Comment(0) | 日記
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