2020年08月30日

石彫は珍しい

戦前故宮 尊 (4).jpg

香港雑誌オリエンテーションズ
Orientations  Volume 51 - Number 4  July/August 2020
でも紹介されていたシーマオ遺跡ですが、どうも要領を得なかったのですが、、ナショナルジオグラフィックで紹介されちるようです。どうも5kmx4kmぐらいの石の城壁をめぐらした城塞都市みたいですね。
そして中心に階段式ピラミッド型の城館あるみたいですね。なんか南米ペルーのチャビン  デ  ワンタルみたいですね。

しかしね、石彫のトーテツ紋、怪獣面紋ってのは珍しい。青銅器や陶器や玉器はあったけれど、大きな壁に嵌めた石彫てのはね。殷墟の大理石彫刻に極少数あったかもしれません。それに、後世のトーテツ紋、怪獣紋とそんなに違わないというがね。イメージは殷末ごろの青銅器のトーテツ紋です。 つまり、異文化・異民族ではないということか。また盛大に首切りやって生け贄やっているところもね。殷墟のそれを連想しました。発掘作業は武漢コロナ流行で中断したそうです。

4千年前の中国・石マオ遺跡、謎のヒスイと要塞
初期の中国文明はどのように変遷したか、新たな見方を提示
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/081700471/

!!注意!!  ここでヒスイといっているのは。現在いうヒスイr jadeiteではなく軟玉nephriteでしょう。Alfred Salmonyが収集した玉器のなかには、このあたりから出土したものがかなりあったようです。


陝西省の石峁遺跡で精巧な石刻70点余りを発見_新華網日本語
http://jp.xinhuanet.com/2020-01/14/c_138703597_7.htm


Shimao
神木県 シーマオ遺跡
https://en.wikipedia.org/wiki/Shimao

大きさの感じはこの星島日報動画がわかりやすい。
south  china  morning  post
https://youtu.be/62jWHbCfpwo
posted by 山科玲児 at 11:25| Comment(0) | 日記
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