2020年10月11日

アズライトの銹び

戦国青銅鏡鏡面のサビ アズライト.JPG


これは、中国戦国時代末期? ぐらいの青銅鏡に出た銹びの一部だが、完全に鉱物化している。
しかも緑の緑青の中に、炭酸銅のアズライト(岩群青 藍銅鉱)が混じっている。

これは埋蔵されていた環境による変化なのだろうが、このアズライトは青色顔料としても珍重されるもので美しい。


posted by 山科玲児 at 17:32| Comment(0) | 日記
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