2021年02月27日

18世紀のトランプカード

トランプとタロット.JPG

ときどき、新しいカタログの案内をいただく、フランスの古書店の最新は、
18世紀後半のトランプカードが売り物だった。

タロットはまだしも、トランプは消耗品的なあつかいをされやすいので、なかなかそろいできれいに残ることはない。

 こういうカードの専門書は趣味的なものなので、稀覯本が多いのだろうが、
  カラー新書でこういうのもあった(イメージ)。
トランプとタロット (1978年) (平凡社カラー新書)   林 宏太郎
https://www.amazon.co.jp/dp/B000J8NVWC/ref=cm_sw_r_tw_dp_XB3NDY2KYG37S1YEJG1T


平井呈一先生が翻訳した怪奇小説に象牙の骨牌というのがあって、エカルテをするための象牙製のトランプカードというのもでてくるが、これは高級品なんだろうな。。
「象牙の骨牌(The Ivory Cards )」 - 平井呈一/訳『こわい話・気味のわるい話<1>』(牧神社・1974年) → 『恐怖の愉しみ 上』(創元推理文庫・1985年)

  ウンスンカルタなど、日本のカードの収集では、芦屋の滴翠美術館が有名で  サイトにもいくらか紹介がある。

posted by 山科玲児 at 07:21| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]