2021年05月27日

熊本での 聖母マリアの夕べの祈り



コロナのちょっと前ですが、こういう演奏会あったんだな、、
色々  多事多難で忘れてました。

2013年6月15日、福岡の西南学院大学で 聖母マリアの夕べの祈り  のコンサートにいったときは、楽器奏者の技巧に瞠目した記憶があります。これなら、ヨーロッパから演奏者呼ばなくてもいいんじゃないか、と思ったものでした。

熊本での、この演奏、動画で見ると、演奏者にやや高齢の人が多いような感じがしました。
実は最終曲マニフィカートと数カ所しかまだ聴いていないんですが、、、、音楽の切れ味、という点はともかく、なんかわかりやすい、見通しのいい、各声部や楽器がよくわかる演奏のように感じました。。
  何度も聴いたマニフィカートでいうと、コルネットの上野さんなんか、凄い名人芸だせる人ですが、なんか抑え気味なのは、全体の調和を重んじた指揮者の意図じゃないかと思います。だから、美声歌手の格闘技・アクロバットみたいなパッセージも、とくにめだたないように処理されてますね。サーストン・ダートのいう幻惑的な面はむしろ出さないことにしたようですね。
  当方はバスの超低音にも興味があったのですが、これもあまりめだたなかったな。

posted by 山科玲児 at 11:12| Comment(0) | 日記
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