2020年01月12日 銅羅湾書店は台北で
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/187024886.html
を書いたが、開店した銅鑼湾書店に蔡英文総統が訪問したようで、動画もあるようである。
これは、2020年1月選挙での再選後であって、再選前の選挙運動ではない。
新光三越デパートのむかい、中山區南京西路5-1號10樓 「10樓」というのは日本と同じ10階という意味。欧州の場合、日本の2階が1st floor(USAは日本と同じく1階)になるが、台湾の場合は、日本と同じ数え方である。香港もそうのようだ。
この銅鑼湾書店関係者連続失踪 拉致拘束の暗黒を当初にレポートした福島香織氏の記事::
香港銅鑼湾書店「失踪事件」の暗澹 (日経ビジネス 2016年1月13日)
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/218009/011100027/
新光三越デパートのむかい、中山區南京西路5-1號10樓 「10樓」というのは日本と同じ10階という意味。欧州の場合、日本の2階が1st floor(USAは日本と同じく1階)になるが、台湾の場合は、日本と同じ数え方である。香港もそうのようだ。
この銅鑼湾書店関係者連続失踪 拉致拘束の暗黒を当初にレポートした福島香織氏の記事::
香港銅鑼湾書店「失踪事件」の暗澹 (日経ビジネス 2016年1月13日)
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/218009/011100027/
しかし、この林氏は活動家というよりほんとに本が好きで書店経営を天職と思っている人なんだなあ、、と感じるところです。蔡英文総統への要望としては、香港からの逃亡者が台湾での滞在ビザ期間を長くしてほしい、という切実な問題を言っていたようです。