粘葉本和漢朗詠集が、通期で展示公開されるようである。
これは、明治大正時代から、とても有名で、漢字仮名交じりの書法の調和体の原形にもなった名跡である。現在も複製本などを使って、集字手本になっている。
しかし、実は当方は、何度か実物拝見してはいるが、必ずしも魅力的だと感じていない。
どうしてかなあ、と疑問に思っている。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |