2022年01月19日

ウガリット神話「バアルとアナト」 テキスト問題  続




古代オリエント集(ref)に邦訳されている
ウガリット神話「バアルとアナト」
の翻訳やガスターの翻案以外にも翻訳ないかと思ったら、大学の論文のなかで翻訳したのがあった。
ただ、これは古代オリエント集(ref)より、もっと前 1967年の翻訳なんだよね。
1967.11.3
九州大学学術情報リポジトリ
ア ナ ト 神 話  ウガリット語研究覚書 I
松田伊作
https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download_md/2332789/pa035.pdf

ただ、古代オリエント集のウガリット部分はまだ再刊されていないようだし、直訳をネットで触れることができるのは、これだけかもしれないので紹介する。でもこの翻訳もかなり露骨というか、伝奇ホラーみたいだな。

ref   筑摩世界文学大系1 古代オリエント集、1978
posted by 山科玲児 at 11:43| Comment(0) | 日記
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