台北の國立故宮博物院で琺瑯彩の画像さがしてたら、3Dの画像プレゼンをみつけました。カメラの性能か、いまいち質感の再現には難があるようにみえますが、
これら名品を、ここまでネットでみせていただけることに感謝です。
これら名品を、ここまでネットでみせていただけることに感謝です。
この種の最高級品をみなれると、巧妙な贋作は別として(これは騙されます)、普通の清朝粉彩と、このての最高級品は、写真でも明らかに違ってみえます。デヴィッド・ファウンデーションの展覧図録:IMPERIAL TASTEを再読して、ホントに違うと感じました。また、あのエドワード・チューの売り立て図録にもこのてのが無かったことは、まあしょうがないことでしょう。