画家ヒエロニムス・ボッス自身の英語版Wikipedia解説が間違いだらけなので、むしろ日本語版のほうが、問題は多いとはいえ、まだしも簡潔でよいようにみえる。
フランス語版のヒエロニムス・ボス項目記述 が、かなり良質なので、それをもとにしたら、良いかもしれない。
ヒエロニムス・ボスの世界
ティル=ホルガー・ボルヒェルト/著 -- パイインターナショナル -- 2019.12 -- 723.359
https://pie.co.jp/book/i/5232/
ティル=ホルガー・ボルヒェルト/著 -- パイインターナショナル -- 2019.12 -- 723.359
https://pie.co.jp/book/i/5232/
も刊行されているので、もう少しウィキペディアも、ましに成って欲しいものだ。