2022年07月26日

ステファニー・ドゥストラック



FM: 古楽の楽しみで、ステファニー・ドゥストラックの名前を聴きました。

ステファニー・ドゥストラック

は、「肉食女子」の風貌で、リュリのオペラで活躍してました。
上記「アティス」のシベール女神役も最高だったし、「アルミード」でも「プロセルピナ」でも
よかったようです。

なんか、日本でのカルメンの公演でカルメン役していてインタビューまであるようです。

ううむ、確かにカルメンは当たり役だろうなあ。。このインタビューではフランス語と音楽の関係も語っていて興味深いものです。


posted by 山科玲児 at 07:31| Comment(0) | 日記
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