
ロヒール・ヴァン・デル・ウェイデン: 情動と優美のフランドル画家 単行本 – 2020/9/24
勁草書房
https://keisobiblio.com/2020/10/12/atogakitachiyomi_rogier/
は、日本語での唯一の本格的なモノグラフですが、
昔昔、シリーズのひとつとして薄い画集はでてました。二冊はあります。
ファブリ世界名画集〈65〉ヴァン・デル・ウェイデン (1973年)
これの解説文章は、黒江光彦氏だったんですねえ。。
グレート・アーティスト 40巻: ファン・デル・ウェイデン、1990年
週刊グレート・アーティスト」同朋舎出版
これの解説は、金沢の大学にいる、、保井 亜弓氏 ですね。