2022年11月01日

列仙酒牌

3列仙酒0.jpg

列仙酒牌は、清末の画家  任熊 の絵による版画で  版画として結構有名で、何度も再版しているようだし、日本でも大村西崖編集の図本叢刊 で復刻されていて、
日本ではこの図本叢刊本でだけ知られているようだ。

クリスティーズ香港のオークションの記録をみていたら、
この版画の原画なるものが、あった。2019年11月のオークションである。

南陽葉氏攻玉山房 旧蔵とのこと、香港の収集家のようだ

https://www.christies.com/lot/lot-6238598?ldp_breadcrumb=back&intObjectID=6238598&from=salessummary&lid=3

本当に原画なのか、版画から描き起こしたにせものなのかはわからないが、高額でおちているので、原画である可能性はあるのだろう。
このときのオークションにはかなり面白いものもでていたので、また言及したい。
posted by 山科玲児 at 06:43| Comment(0) | 日記
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