鳴門の大塚国際美術館
ですが、最近、
ゆるーいロケ動画があって興味深く観ています。
当方が四国で学会のついでに行ったときの感想::
やはり、古代中世の環境展示に一番感動しましたねえ。
上記記事で書いたもの以外で、最近考えている アイディアは、
ルーベンスの「キリスト昇架」の 原形復元です。もともと、この巨大な絵は更に巨大だったわけで、上に大きな絵と天使の山車のような切り抜き(米国のフリント美術館)がついていたのです。今の5割増しぐらいでした。
それはイメージの、旧設置場所のアントワープの聖ワルプルガ教会内部を描いた古い油彩画(イメージは部分)に示されている通りです。
この上部を復元すれば更に凄い見物になるでしょう。
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