今日、たまたま、ルーブル美術館を2009年に訪ねたことを思い出したが、(ユーロ高かったなあ)、最も印象に残って未だに意識の底にしつこく残っているのは、ボッテチェルリのレミニのフレスコのようだ(イメージ)。レオナルド ダ ヴィンチのモナリザの印象など何も残っていない。
2011年12月18日
ルーブルの華
今日、たまたま、ルーブル美術館を2009年に訪ねたことを思い出したが、(ユーロ高かったなあ)、最も印象に残って未だに意識の底にしつこく残っているのは、ボッテチェルリのレミニのフレスコのようだ(イメージ)。レオナルド ダ ヴィンチのモナリザの印象など何も残っていない。
posted by 山科玲児 at 19:42| Comment(0)
| 2011年日記
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