2012年03月19日

おまえがいうな産経



産経の北京特派員のコラムに
北京春秋 病院は格差社会の象徴
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120319/chn12031903100000-n1.htm
という記事がある。四〇〇〇元という請求書に驚いているのだが、

産経はTPP礼賛の大嘘記事を流しまくり、社説でもプロパガンタやっていながら、何を言うか。

TPPは日本の保健医療を北京のような格差医療にして米国?の多国籍企業がもうけることが目的なんだろうが!

>問診後、胸のレントゲン撮影と肺活量検査を行い、米製せき止め薬と抗アレルギー剤を服用するとせきは治まった。

これだけやりゃ、初診なんだし、現在の日本の国保でも3−4〇〇〇円は払うだろう。三割負担として1万円ぐらい。四倍の料金だが、「TPPバンザイ 格差社会バンザイ」なんだろ、喜んで払ったらどうだ。
posted by 山科玲児 at 07:51| Comment(4) | 2012年日記
この記事へのコメント
>米国?の多国籍企業

多国籍企業ならば、もはや「米国の」ではないでしょうね。

現代は、旧帝国主義諸国の上に、国際金融機関(よく知らないですが、IMF?とか世界銀行)が超越的に君臨していて、
むしろ「ローカルな利益(!)」を代表する帝国主義を抑えにかかるそうです。

ただ、多国籍企業も、出自した本国政府にはこだわって癒着したりするそうです。
Posted by 臨夏 at 2012年03月19日 22:38
 癒着というより、利用でしょうね。多国籍企業がもうけるのに不利な関税や、環境政策、食品の安全基準をもっている国を脅迫して、無理にかえさせるのに米国政府を利用しているようです。

 環境に対しての、最悪企業 モンサントなんかがそうですね。
Posted by 山科 at 2012年03月20日 07:08
外国人は医療保険に入っていることが前提になっていますから、こういう外国人向け病院はぼったくり価格になります。

特派員の先生も、日本の健康保険に入っているでしょうから、帰国して申請すれば保険適用部分のお金は帰ってくる仕組みになっています。

当然本人はこういう事情をご存知だと思いますので、前提を書かずに格差を煽るために前提を隠しているわけですね。
Posted by 河村豊 at 2012年03月21日 22:42
河村豊  様
  確かに、正社員なら、海外医療保険にたぶん社費で入っているでしょう。全額はらいもどされます。
  わたしも、カードについてる旅行保険を利用したことがあります。
Posted by 山科 at 2012年03月23日 09:03
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