2012年04月11日

アンチョコ本

 descoveringIMG_5809.JPG

   当方も英語で、いくつかサイトに書いているが、
http://reijiyamashina.sakura.ne.jp/english0.html
東洋美術日本美術を英語で書くのは結構きつい。やっぱり専門用語や歴史用語をどう書いたものか困るんだな。で、英語の香港の雑誌Orientationとか、サリバンのArts of China
http://www.amazon.co.jp/The-Arts-China-Michael-Sullivan/dp/0520255682
とか参考にしてる.
日本美術では長年アンチョコ本がなかったが、近年たいへん便利な本がでている。ペーパーバックが長くアマゾン(日本)に入らなかったのでしょうがなくて米国から買ったのだが、
   Descovering Art of Japan
http://www.amazon.co.jp/Discovering-Arts-Japan-Historical-Overview/dp/0789210355/

  モノクロ図版に文句いってる人もいるみたいだけど、それは間違い。これのよさは文章にあるわけでね。アンチョコ本としては絶好だ。

  中国ものでは、友人の骨董商は永く Hansford Glossary of Chinese Art and Archeologyをすりきれるまで使っていたようだ。古い良い本だが、入手困難なので、サリバンの本や
Clunas本Art in China  http://www.amazon.co.jp/Art-China-Oxford-History/dp/0199217343/ のグロッサリー で良いと思う。サリバン本は古い版はピンインでなくウェイド式なので新しい版が実用的ではある。
posted by 山科玲児 at 10:06| Comment(0) | 2012年日記
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