2012年05月13日

産経のイタリア特派員 坂本鉄男 は最低だ


産経のサイトにこのような記事があった。
イタリア便り ミラノの中国人
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120513/erp12051303030001-n1.htm

ミラノへの中国人の浸透侵略については、
当方も2005年に実感し、旅行記に書いておいた。なんとイタリア料理店をミラノ駅近くで中国人が経営し、そこにイタリア人が食べに来ていたのだ。
http://reijiyamashina.sakura.ne.jp/2005ita/diarymil.html

 一介の旅行者が2005年に実感したことを、イタリア駐在の新聞記者が、7年も後に得々として書くということ自体、無能無神経に呆れるが、更に呆れたのが、、
> 中国人は事業(食品・衣料関係が多い)に少し成功すると故郷から親戚を呼び寄せ助け合う。この結果、ミラノのバール(軽飲食店)の20%は中国人が握っているらしい。

>口先では「絆」を叫んでも、実際は東北地方の震災地のがれきを受け入れようとする市町村が少ないことで日本人の同胞愛の程度は知れている。真の助け合い精神が乏しくなっている日本人も見習うべきだろう。(坂本鉄男)

 中国人は同じファミリー・地縁のものを呼び寄せる、それも相互の利益のためである。それを、相互利益もなく血縁・地縁もない大震災がれきの援助に適用して、日本人を批判する。こんなクズはみたこともない。お前は震災のときイタリアで高見の見物をしていたんだろうが。そんなに同胞愛を讃美するのなら、福島原発1号で奉仕活動でもしたらどうだ。
  ちなみに、「絆」を叫んだのはマスコミと一部の政治家であり、普通人は黙々と援助をしていたのだ。また、がれき受け入れについては、
・現地近くで処理施設を建設したほうが、復興のたすけになるし、現地の雇用にも資すること。
・政府の放射線測定保証が全く信用ならないこと
この2つが問題になっていることによる。

麻生内閣末期に裏切って麻生叩きをやったときに産経を見捨てたのだが、その後も、原発擁護、TPP擁護など腐れっぷりを披露している。さっさと倒産していいよ。

posted by 山科玲児 at 08:44| Comment(6) | 2012年日記
この記事へのコメント
ご批判、まったく同意します。

この記者、中国人(台湾人に非ず)をまったく知らんのですね。
少なくとも、わたしの経験した(1991年、反日盛行前に、10ヶ月中国に滞在、各地を旅行)限りでは、
中国人は、「知らん人」には冷たいです。

小林なんとかという国粋まんが家が居てますが(大嫌いですが)、
「中国人には公の観念がない」というたのには共感出来ます。
(もっとも、そのとき一緒でないが、何度も中国に行ってる友人は、中国も変わった、といいます)

孫文が「天下為公」と書き続けたのも、そこに欠点がある、と思い定めたからでしょう。
中国人に、地縁、血縁を越えた「絆」があるのかどうか、
いまの大中国主義の国民的盛り上がりはどういうところにいきつくのか(国民的絆はあるかも知れません)
近々また中国に渡って、ウォッチしてみるつもりです。
Posted by 臨夏 at 2012年05月14日 22:18
>中国人に、地縁、血縁を越えた「絆」があるのかどうか、
 これは、無いでしょうね。

>孫文が「天下為公」と書き続けたのも、そこに欠点がある、と思い定めたからでしょう。
 これはそうだと思います。スローガンというのはないもの・不十分なものを求めるものですから。

 また,むしろエリートのほうが酷薄だったりします。
 米国在住のエリート中国人が、「約束」を「その場で有利であるかどうか」でころっと破るのを、東京で経験しましたから。
Posted by 山科 at 2012年05月15日 05:03
駄記事が多いですね。7月9日のイタリア便りはやはりポンコツでした。
Posted by KAZUYOSHI SEKI at 2019年07月09日 08:51

>KAZUYOSHI SEKIさん
コメントありがとうございました。

7月9日の記事:ほとんど眼の嘔吐を催すようなひどさですね。
https://www.sankei.com/column/news/190709/clm1907090007-n1.html
>

  マクロ経済学も通貨の意味も何もしらないこういうバカが、財務省官僚のいいなりになったような記事を垂れ流すのは、産経の恥部ですね。もっとも、新聞はだいたいこういうバカが経済論評してるんです。日経が一番ひどいかもしれない。

Posted by 山科玲児 at 2019年07月09日 18:38
坂本さんのイタリア便りは産経新聞で時々目にします。何気なく読み流すときもありますが、「何言ってんのこの人」ってのも多いですね。ナイーブなお人です。
Posted by KAZUYOSHI SEKI at 2020年01月21日 06:53


>KAZUYOSHI SEKIさん
>
コメントありがとうございました。
  どうもこの方は「イタリア語」の専門家でこの方のイタリア語文法の本は、有名な定番本なんだそうです。
  言語ってのは民族・文化の軸ではあるのでしょうが、外国語に通暁しているからといって、またその地に住んでいるからといって、その国やその人々のことがよくわかっているかというと必ずしもそうでもないようですね。日本での中国通 戦前のシナ通 にもしばしばみられた弊害ですし、外務省の役人が外国語能力で評価された結果、今の惨状になったのとも並行する現象だと思います。
Posted by 山科玲児 at 2020年01月21日 08:31
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