2012年07月01日

4号機プールで冷却装置停止

4号機プールで冷却装置停止=ポンプ2台に異常か、福島第1―東電
時事通信 6月30日(土)23時34分配信
  http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/311eq_fukushima_1np/?1341069810

大飯3号機の原子炉起動へ、事故後初の再稼働
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120630-00000959-yom-sci
の日にこれだぜ、もういいかげんにしてほしい。

 >東京電力は30日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの水を冷却する装置で異常があったことを示す警報が鳴り、自動停止したと発表した。
 >東電や経済産業省原子力安全・保安院によると、警報が鳴ったのは30日午前6時25分ごろ。冷却装置に2台あるポンプがいずれも動かなくなり、モーターを制御する非常用電源装置が故障した可能性があるという。
 >東電は1日以降、復旧作業を始める方針。冷却装置が停止した際に31度だったプールの水温は、30日午後6時時点で36.6度に上昇したが、保安院は「保安規定の上限の65度に達するには約60時間の余裕がある」としている。 
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  どうもよくわからないのが、電源装置が「非常用」でしかも1つしかないということだ。設置早々ならともかく、現時点で、しかも「電力会社」がこれなのがどうも信じ難い。ちょっと考えられる理由は、この空冷冷却システムは、たぶんフランス  アレヴァ社のものではなかったか?そのため、内部チェックがうまくできないので、こういうずさんな状態になったのではないか?という疑いである。

 60時間ぐらいは余裕があり、大地震中でもないので、なんとかやれるのではないか?と希望的観測をもっている。

**追伸  7月1日  午前6時で40度。24時間たってもまだ修理できないとは、どういう故障だろうか?
  生コン注入器による注水も考えておかなければいけないかもしれない。
  武田教授が、避難を呼びかけたのは危機故障による誤報が原因だったが、本当になってしまったら冗談じゃない状況になる。野田首相じゃまったく信頼できないしね。

今月9日にも、この装置は問題をおこしている。 新たな外部冷却装置をつけないとヤバイかもしれない。コストがどうのという場合じゃない。第一、今 東電は国有化してるんだろ。。

4号機プール 水温42度 循環ポンプを修理、冷却再開
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/condition/list/CK2012060902000183.html
posted by 山科玲児 at 08:19| Comment(0) | 2012年日記
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