2012年07月08日

描紅簿の楽しみ

描紅簿IMG_6646.JPG
  久しぶりに描紅簿をやってみたが、これは楽しいものだ。朱で輪郭線を印刷した紙の上を筆で塗っていくわけだが、最も能率的な塗り方が最も正しい筆使いになるのが当然で、これをやっていると塗るのがうまくなればなるほど、書の技法がつくという優れものである。

 台北で昔買ったのだが、今でも売っているようだ。
  http://www.sanmin.com.tw/page-product.asp?pf_id=99c155P10V105y52V102H69X104g128iFFdPPw94FqL
  40元ーー百二十円ぐらいかな.あいかわらず安い。

  紙がうまくにじみ止めしてあるので 墨でじゃんじゃん書いても下に浸みない。
 これは禮器碑の描紅簿だが、たった百円ぐらいだった。
 ずいぶん楽しめる。

 他にも、九成宮、蘭亭、鄭道昭、雁塔など20種ぐらいもあるようだ。

 昔、日本に二玄社が輸入販売したこともあったのだが、普及しなかったようだ。
 書道の先生がもうからなくなるからなのかな?
タグ:書道
posted by 山科玲児 at 09:11| Comment(0) | 2012年日記
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