2012年09月24日

三号機プールで何やっていたのか?


福島第一原発3号機プールに鉄骨落下http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120922/k10015210191000.html

という事故があったが、今のところ致命的にはなっていないようだ。
そもそも何のための仕事をやっていたのだろうか? ガレキを除いて建物への負担を小さくすることも一つだろうけれど、

他にもありそうだ。

東電 の公開文書を読んでみると、なんとなくわかった。
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2012/pdfdata/j120922a-j.pdf

>その後、イオン交換装置による使用済燃料プールの塩分除去を行っておりましたが、放射性物
質濃度の影響により、同装置による塩分除去が効率的に進まないことから、3号機で使用して
いた同装置を4号機へ移設し、4号機使用済燃料プール水および原子炉ウェル水の塩分除去工
程を先行することとしました。このため、8月27 日、3号機における同装置の運用を一旦停
止しました。
4号機で使用していた塩分除去装置(モバイルRO装置)を3号機へ移設し、9月22 日午前
10 時18 分、同装置の運転を開始しました。


なお、モバイルRO装置のモバイルは移動式という意味だが、RO装置というのは逆浸透膜というのを使って塩水から淡水を絞り出す機械である。

海水淡水化とは(TORAY社)
http://www.toray-watertreat.com/seawater/index.html

RO逆浸透膜式純水製造装置
http://altrader.ocnk.net/page/6
posted by 山科玲児 at 11:26| Comment(0) | 2012年日記
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