2013年03月04日

地下水位と福島原発事故

  
福島第1原発 汚染水「背水」の処理 タンク増設もう限界
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/03/20130302t63023.htm

今使っている冷却水は循環だからさして増えるはずはない。この汚染水、どうやら、地下水が原子炉の下部にわき出していて、それが汚染水に変わっているらしい。もともと地下水の浸入なんかあったわけがないから、これは地震のせいかメルトダウン・爆発のせいで、地下の壁が破損したためだろう。確か山側に井戸を掘って地下水を減らすという話があったと思ったがどうなったんだろう??

 思い出すのは、一応 電源が確保できて ちゃんと停止した5,6号機のことだ。吉田前所長の話では、こちらも地下に地下水が浸入していてほおっておけば、配電盤が水没してメルトダウンするということだった。幸いなんとかなったみたいだ。

 この福島第一の土地は、もともと地下水位が高いのではないか?それなのに、わざわざ削って低くして原発を建てるというバカな設計をしていた。
  地下水位が高いところに原発をつくると、地下構造が地震や経年劣化で割れ、地下水が浸入すると水没し、津波なんかなくてもメルトダウンしてしまいそうだ。

 他の原発でも地下水位という問題や配電盤などの地下施設の水没問題をもっと真剣に考えたほうがよいと思った。
posted by 山科玲児 at 08:07| Comment(0) | 2013年日記
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