2013年03月20日

レンブラントの発見だが、、【補足】


寄付された絵画、実はレンブラントの自画像 30億円超の価値か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130319-35029670-cnn-int

 あいかわらず、間違いだらけの記事だ。マスコミは英語も読めないのだろうか?

MSNのこの英文記事が絵のイメージもあるし、アクセスしやすい。
http://news.msn.com/pop-culture/painting-identified-as-rembrandt-self-portrait
他も皆同じ記事だしね。

    [補足] MSN記事が消えたので、BBCの記事をあげておきます。
    http://www.bbc.com/news/uk-england-devon-27763664

×>英国の慈善団体に数年前に寄付された
○>donated to Britain's National Trust
 ナショナルトラストに寄贈されたと書いてあるだろうが!ナショナルトラストは慈善というより、文化財環境保護町並み保護などをやる団体であることも知らないのか。。
ちなみに、ナショナルトラストは、ピーテル=ブリューゲルの素晴らしいグリザイユ「聖母の死」ももっている。
  http://www.wga.hu/art/b/bruegel/pieter_e/08/09death.jpg

×>作品はナショナルトラストが管理するギャラリーに数年前から展示されていた。
○> It hangs in Buckland Abbey in southwest England, the former home of 16th-century seafarer Francis Drake.

 南西イングランドのBuckland修道院にかかっている。

 この修道院は、もと、あのドレイク提督の邸宅だったというから、面白いのに何も書いてないね。

 私は、オランダでレンブラントの傑作といわれるものをみて、いまいちだったので、レンブラントを理解する感覚器がないらしい。弟子とされるヘリット=ダウの絵のほうが、レンブラントより好きだし、よりマイナーな弟子、フリンクやホフマンにも優れた作品があると思う。

posted by 山科玲児 at 17:53| Comment(0) | 2013年日記
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