2013年04月21日

無地のノート


白紙ノートIMGノ13WN.JPG

無地の白紙のノートというと、大抵 お絵かき帳かスケッチブックになっていて、キャラクターが大きく表紙に描いてある子供用か、そうでなければ絵を描くための高価な本格的なスケッチブックになる。

普通に使えるものは、意外にないものである。

幸い、あのコクヨのキャンパスノートに1種類あることがわかって、浦上天主堂近くの文房具屋にとりよせてもらった。
安いものでもあるし、6冊ほどまとめ買いしておいた。

コクヨ ノ-13WN

大塚商会 運営の販売サイトでも売っている。
http://tenant.depart.livedoor.com/t/p-tano/item7558880.html

コクヨ公式サイトでもある。
http://www.kaunet.com/kaunet/goods/51253523/?FRM=1&SearchParam=Condition%3Dcategory_003_003005%26ItemPerPage%3D20%26Page%3D1%26NoImage%3D2%26ShowList%3D1%26ListRoot%3Dcategory%26ExtraKeyword%3D%2596%25B3%2592%256E%26ScrollTop%3D0
posted by 山科玲児 at 10:40| Comment(3) | 2013年日記
この記事へのコメント
お世話になって居ります。
無地のノート、なにに使わはるんですか?
わたしは最近、ときどき茶碗のスケッチをしています。
ちょっと大きめの安いスケブでやってます。
Posted by 臨夏 at 2013年04月21日 16:02
 簡単な備忘の図を描いたり、ゴム印を押したり、スクラップしたりするには、罫線がないほうがいいですから。
 
Posted by 山科 at 2013年04月21日 17:44
なるほど、そういう使い道があるんですね、
ひとつの「知的生産の技術」ですね。
真似してみるかも知れません(笑、
台湾では、無地のノートは、結構多く売っています。
Posted by 臨夏 at 2013年04月24日 04:30
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