2013年05月29日

ウソツキ産経  再び


もんじゅ運転停止…国際社会から批判も
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/654680/
>日本は国内外で核分裂性プルトニウムを約26・5トン保有している。計算上、約4400発分の核兵器が造れる。

大嘘だ。

兵器級プルトニウムでないと核爆弾はつくれない。日本がもっているのは「殆どが」原子炉用のもので、核爆弾の正常な爆発を妨げる同位元素を多く含むので核爆弾にはできない。プルトニウム同位元素の分離はウラン濃縮よりずっと危険で困難(不可能に近い)だから、核兵器製造用の小規模原子炉を作ったほうがよほど安くて早い。いわゆる重水炉CANDU炉や黒鉛炉。マンハッタン計画のときもこれを作った。

なんでも「もんじゅ」の一部、「常陽」の一部には兵器級プルトニウムをつくれる部分があるそうだから、「もんじゅ」を停止すればむしろ「世界からの核疑惑」を払拭することになるだろう。

ここまでアホウでウソツキの記事も珍しい

posted by 山科玲児 at 12:57| Comment(0) | 2013年日記
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