2014年05月12日

いまどき、実験ノートなんか書く研究者はいない



小保方氏ようやく「実験ノート」公開するも… 専門家「理科の観察日誌?」「ものすごい破壊力」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140508-00000004-jct-soci

 いまどき、実験ノートなんか書く研究者はいないでしょう。規則や慣習で義務的に書かなければならないとしても、せいぜいメモか日誌程度、全てPCに直にいれるのが、あたりまえでしょう。民間のインターネットって大学ネットから普及したんですから、あたりまえといえばあたりまえです。


 文化系の学会だって、発表レジメをワープロ文書でメールしないといけないという状況です。紙でやるとなると特別の許可がいるという状況になってしまいました。理系の研究者がアイデアやデータを紙に書いているなんて信じられません。私も二〇世紀までは膨大なノートメモをとったが、二十一世紀初頭ごろからはほとんどPCやPDAでメモをとり、アイデアをのこすことにしています。旅行中や博物館などで、簡略に鉛筆メモをとることはないではないが、ずいぶん少なくなりました。

 こういう義務的な抜け殻のような「実験ノート」をみて騒ぐ、アナクロなバカ マスコミには嫌悪と軽蔑しか感じません。





posted by 山科玲児 at 09:23| Comment(0) | 2014年日記
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