2021年07月24日

世界の美しい庭園図鑑

AnkorWat.JPG
庭園の本「世界の美しい庭園図鑑」で
アンコールワット(イメージは当方撮影)
を庭園の例にいれているが、、、どうなのかなあ、、
ただ、大空間を感じさせるところがあるから、まあ、そういえなくもないのかな。。

アンコール遺跡では、

スラ・スラン

なんかが庭園の例としてはよいと思う。

東南アジアの庭園では、タイあたりにあるかと思ったら意外に無く、
インドネシアには少し特異なものがあるようである。

こうしてみると、日本人の庭園好き、庭園文化は相当異常なくらいすごい。

現代の創作でも、

箱根彫刻の森とか、

荒川修作とマドリン・ギンズによる養老天命反転地もまた庭園と言えないことはない。

久留米の豊福氏による噴水も一度、観にいきたいものだ。





posted by 山科玲児 at 16:09| Comment(0) | 日記

台風6号と江南庭園

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台風6号が江蘇・浙江を直撃するようである。

庭園の本「世界の美しい庭園図鑑」を図書館から借りてきて、少し考えるところもあり、
蘇州や杭州 などの庭園の被害が少し心配になった。
イメージは蘇州の留園。
上海は上海図書館と博物館は強固だから、あまり心配していない。

タグ:台風 庭園
posted by 山科玲児 at 06:13| Comment(0) | 日記

2021年07月23日

ガロのトリオソナタ聴いてる

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ドミニコ・ガロのトリオソナタを何度も聴いてます。長調のバロック・ソナタでは群を抜いて優れたものだと思います。
概して、短調のほうが深刻で優れた作品だとみなされがちですからね。

このパルナッシ・ムジチの演奏が素晴らしいこともありますが、
やはり曲自体の出来が良いとおもいますね。

当方にもあるスノビズムなんですが、やはり有名作曲家の作品を名前だけで評価するという弊風があるとおもいます。

posted by 山科玲児 at 19:32| Comment(0) | 日記

尊氏の地蔵菩薩

マンガ 逃げ上手の若君 にちなんで
尊氏の地蔵菩薩
https://reijibook.exblog.jp/29604333/

をアップしました。
posted by 山科玲児 at 15:25| Comment(0) | 日記

受勲してた

歌手のEmma  Kirkbyおばさんは、2009年に受勲してました。

だから、Dame Emma  Kirkby  と書かれていたんで、おかしいなあ、、と思ったものですが、

Dame  Commander of Orderを  エリザベス2世からもらっているんんですね。

posted by 山科玲児 at 09:42| Comment(0) | 日記

コロナ禍のもとでのヴィヴァルディ



アントニオ・ヴィヴァルディのNulla in mundo pax sinceraのより良い上演ヴィデオを探していたら、

Vivaldi - Nulla in mundo pax sincera RV 630
https://www.youtube.com/watch?v=SqCIbp3KBs4
Marie Lys, soprano
https://marielyssoprano.com/biography.html
I Cameristi della Scala
Giulio Prandi, direttore

をみつけました。
ハッとしたのは、歌手以外は全てマスクをつけていることです。
2020年11月30日、イタリアのコロナ禍でのミラノでの録画収録のようですね。
なんか、胸につまるところがあります。
この演奏は後半部とアレルヤも歌ってます。オペラ的ですしアレルヤはかなり技巧的ですね。

一方、ウェールズ出身ソプラノの演奏(これは動画ではなく音+静止画)
Elin Manahan Thomas の演奏もYOUTUBEで聴くことができるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=YeO7S78WMkU
ソプラノはこちらが良いようですが、伴奏はミラノのほうがいいように感じます。

posted by 山科玲児 at 07:49| Comment(0) | 日記

2021年07月22日

上村松園が「皇室の名宝」展で

上村松園.jpg

九州国立博物館で開催されている「皇室の名宝」展ででは、色々注目作の展示があるが、
記者会見
https://youtu.be/3JjPsKqX90Q
で、島谷館長が語るように明治以降の作品にも、優れたものがある。
チラシにも、アイドル的に入っている


上村松園   雪月花(せつげっか)  三幅対
https://www.kunaicho.go.jp/culture/sannomaru/syuzou-16.html

は、大正天皇 貞明皇后陛下への作品として描かれたもの::とても愛らしい。ただし、これは後期限定の展示です。貞明皇后は、シベリア残存ポーランド孤児救済参与という点で憶えている。

上村松園  の自作についてのお話
https://www.aozora.gr.jp/cards/000355/files/47298_33236.html

posted by 山科玲児 at 12:22| Comment(0) | 日記

ルーマニアのフレスコで使うチーズ



フレスコ画への招待ss.jpg

フレスコ画への招待
https://www.iwanami.co.jp/book/b268959.html

で紹介されたルーマニアのフレスコで使うチーズ: カゼイナート・ディ・カルチェは、どうもイタリア語のようで、ルーマニア語ではないようだ。おそらく著者がイタリア語で会話したため、ルーマニアの担当者がイタリア語で書いてくれたのではなかろうか。
装飾用塗料グラセッロ・ディ・カルチェGRASSELLO DI CALCEというイタリア語という例からも塗装材料という意味合いがあるようだ。

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posted by 山科玲児 at 10:28| Comment(2) | 日記

高木彬光氏と北京

高木彬光氏の『邪馬台国の秘密』 新装版 高木彬光コレクション (光文社文庫)  1976年の改訂版の文庫を、試みに読んでいたら、妙な誤りがあった。

それは
北京が「日本軍の占領によって北平と名を変えた」というところだ。実は、「蒋介石軍の北伐の成功を記念して1928年6月に変えたのである。」実は、日本占領中に北京に戻した(1940年)。

また、1976年の版のせいだろうか、騎馬民族征服説のなごりがかなり色濃いように思った。やはり時代の流行というものは、後世から省みてはじめて認識できるもののようで、その中にいるとわからない。
当然、我々もなんらかの流行・誤謬の中にいる。
 CO2悪玉説の誤謬からは当方はとっくに抜け出しているが、他の誤謬をそれとしらず信じ込んでいる可能性はある。
posted by 山科玲児 at 09:07| Comment(0) | 日記

2021年07月21日

太宰府で古代ガラス


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太宰府の九州国立博物館の常設展示フロアで、岡山市立オリエント美術館蔵品展が開催されているようです。

九州国立博物館 文化交流展示情報 特集展示「古代ガラスの世界 - 岡山市立オリエント美術館蔵品展 - 」
令和3年7月6日(火)〜10月3日(日)
https://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre171.html


岡山市立オリエント美術館、ここは訪れたことがあります(イメージはそのとき買ったモザイクの図録)が、そうとう充実したまともな収集ですね。
実は、古代ガラスにはかなり贋作や改造ものが多いのですが、ここのは、まあまあ良い方だと感じてます。
また、モザイクや彫像などの収集も充実しています。

なかなか得がたいコレクションだと思っていたのですが、九州で鑑賞できるのはありがたいことです。

また、この紹介文で興味深いのは、
>岡山市立オリエント美術館の大規模改修に伴い、数多くの所蔵品をお預かりしています。
という点です。前、九州国立博物館の学芸員に、ここ太宰府は天災が少ない古代から存在してきた土地だし、収蔵庫も最新の設備なんだから、他の博物館のコレクションの一時預かりや法人コレクションの保存をビジネスにしたらいいと忠告していたのですが、少しは反映されているようで、なによりだと思います。



posted by 山科玲児 at 08:40| Comment(0) | 日記