2018年07月08日

長崎の焼き餃子

餃子 平和楼 ss.jpg平和楼20090703.JPG


  肝休日でもあり、急に平和楼の餃子を食べたくなったので、わざわざバスでいってどっさり買ってきました。  店でたべてもいいんだが、一日の予定があるので、、まあテイクアウトにします。当方の個人的見解ですが、焼き餃子では長崎で一番美味しい店だと思います。
とくに厚くて味がしっかりついた皮がおいしい。

〒850-0852 長崎県長崎市万屋町4−3
平和楼
095-822-0931
木曜休み

食べログ
posted by 山科玲児 at 09:20| Comment(0) | 日記

2018年07月07日

星経における七夕

星経 七夕 ss.JPG

  今日は7月7日::
  漢魏叢書の中の「星経」に  牽牛と織女 を掲載しているところがあります。
  こういう古風なものは珍しいので、紹介してみます。



タグ:七夕 星経
posted by 山科玲児 at 19:37| Comment(0) | 日記

ヴィヴァルディの評伝が欲しい

失われた手稿譜.jpg

ヴィヴァルディの本がない
https://plaza.rakuten.co.jp/yamashinareiji/diary/201008300000/
で書いたように、日本語で現在容易に手に入るヴィヴァルディの本がない。

実は、子供向けの本が一冊(偕成社)あるんだが、それだけである。
J.S.バッハの本が汗牛充棟なのに比べてなんという違いだろうか?

過去に出版されたものでも、
・パンシェルル、、ヴィヴァルディ 生涯と作品  早川正昭・桂誠、音楽之友社、1970年、1
・ヴィヴァルディ 永遠の音楽家10  ロラン・ド・カンデ/戸口幸策訳、白水社、1970、1冊
の2つしかないようで、どちらも48年前である。

最近、演奏家でもあるサルデッリ氏の
失われた手稿譜
http://www.webmysteries.jp/topic/1803-04.html (東京創元社のサイト)
がでたというので、早速、図書館から借りてきたが、
これは、ヴィヴァルディ本人やその作品自体のことではなかった。
手稿譜の流転・伝世の問題だった。だから、未だに、満足できる日本語  評伝は読んでいない。

この本で屡々言及される  In memoria aeterna erit justus (正しき者は永久に記憶される)

という曲の演奏動画は、、
https://www.youtube.com/watch?v=3NHmH3W-6aU
がいいかもしれない。
 なんか、不安で、マタイ受難曲のような感じがする。案外  バッハも種本にしたかもしれないなあ。


このサルデッリ氏自身の演奏動画はルイ14世時代のフランスの作曲家 ジャン・バチスト・リュリの曲を指揮したのがあるのだが、リュリの時代のとおり杖を使って指揮していた。リュリのエピソードで知ってはいたが、本当に杖を使って指揮している光景は初めてみた。
サルデッリの指揮、リュリの序曲、
https://youtu.be/LE83wSoRy2E?t=15

相当、面白い人みたいだが、本自体は、いまいちのところがあった。
それこそヴィヴァルディの評伝(人と作品)を真っ正面から書いて欲しいものである。

posted by 山科玲児 at 09:26| Comment(0) | 日記

ニアミス新宿駅青酸ガス事件


麻原彰晃死刑囚ら7人死刑執行 早川・井上・新実・土谷・中川・遠藤死刑囚
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000515-san-soci
 というニュースで、上川陽子法相の決断を賞賛したいのは、オウム真理教教団に、一度殺されかけたことがあるからである。

1995年5月5日の

のときだ。新宿駅の西口と東口を繋ぐ、丸ノ内線駅に沿った北側の地下通路
を歩いていたとき、
突然、トイレから煙りがでていた。火事かと思って、地下街で火事になると危険だと思ってすぐ地上へ逃げた。
もし、正常に青酸ガスが発生していたら、危なかったはずである。ちょっとした偶然で、人間の生き死にが変わるのだから、故  水木しげる先生がいうように、人間は生かされているんだなあ、と思い出して感じる所以である。




posted by 山科玲児 at 05:44| Comment(0) | 日記

2018年07月06日

ニアミスした地下鉄サリン事件


当方は、地下鉄サリン事件のとき、一便ぐらい遅れて、乗車駅にいったので、助かった。
遅れてよかった。

麻原彰晃死刑囚ら7人死刑執行 早川・井上・新実・土谷・中川・遠藤死刑囚
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000515-san-soci
 というニュースは、いまさらという気はするが、上川陽子法相の決断を賞賛したい。

 オウムと北朝鮮とのつながりは、当時からささやかれていたし、國松警察庁長官狙撃にも「女性兵士」という犯人像がプロファイルされていた。、
 現在、急変している朝鮮半島情勢と関係があるのかもしれない。

  また、オウムの殺人事件に関与したTBSのことは忘れない。そして。「TBSから情報をもらっている」という北朝鮮からの証言(嘘かもしれないが)もあったそうである。



posted by 山科玲児 at 12:14| Comment(0) | 日記

名探偵テームズ

名探偵テームズss.jpg

ダークな 憂国のモリアーティの正反対、ちょっと古いんですが、、35年前。。
まあ、コナンドイルよりは新しいということで、、

ナナオの症候群  名探偵テームズ

を紹介します。

速星七生  大先生の貴重な本です。
ナナオの症候群―名探偵テームズ (サンコミックス) 新書 – 1983/7
残念なことに、とっくに絶版・古書しかありませんが、これは 面白い

ひさしぶりに、再読しましたが、色あせない魅力
がありますね。
                            


posted by 山科玲児 at 10:19| Comment(0) | 日記

憂国のモリアーティ


最近、読んだマンガでは、この「憂国のモリアーティ」が面白かった。

ダークなところ、残酷描写など、どっさりあるので、そういうの嫌いな人は避けてください。

ダーク・ヒーローものです。

ちょっとロジックに無理があるところもあるので、破綻しないかどうか心配なところもあります。

もともと、シャーロッキアン的な 本を検索していたら、
みつけました。

posted by 山科玲児 at 09:46| Comment(0) | 日記

2018年07月05日

ボス展のカタログを読む 24 アーチ形の絵

Bosch Crucifixion  St Julia.jpg


2016年07月22日
リスボンの聖アントニウスの誘惑 の謎
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/176179073.html

で、扉 表面のグリザイユの上部のアーチ形について疑義を表しておいた。

 ただ、本来アーチ型の絵でそれに材木を継いで長方形にしたという例も他にある。
プラドにある小振りの「聖アントニウスの誘惑」でこれは「19世紀に」やったということになっており、現在の展示では19世紀?の補筆分を多い隠すように弓形の木の板がつけてある。昔は長方形の絵だとばかり思っていて2005年にみたときも長方形でみたのだが、10年後今回のボス展で観たときには、部分的にみえなくなっていた。

 それにしても、昔観た補筆のできは非常によく、区別がつかなかった。これは JAN VAN DER VEKENのような名人がやったのだろうか??

プラド 修理  動画 2分40秒ぐらいのところから、赤外線でみた写真が公開されています。
https://youtu.be/JJQbHaD9J5s
 それにしても、部分拡大すると、これは素晴らしい作品ですね。BRCPがボッスの真蹟からはずしたのは納得がいきません。

 では、アーチ→ 長方形のように拡大加工するのが常だというわけではないようだ。たとえば、コルマール  ウンターリンデン美術館にある  マルチン ショーンガウアーの薔薇の聖母は逆で 長方形からアーチに切り縮めてある。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Martin_Schongauer_Madonna_in_Rose_Garden.jpg
これは、
ボストンのイザベラ ガードナーにある古い模写
https://www.gardnermuseum.org/experience/collection/10960
との比較で、推測されている(REf)

  今回のボス展でみたものでは、ひょっとしたらヴェネチアにある聖女の祭壇画(イメージ)がアーチ形に切り詰めたものかもしれない。 
Triptych of St. Uncumber
http://boschproject.org/bosch_in_venice.html
 一つの理由は中央画面がどうもバランスが悪く周囲に余裕がないようにみえることである。もう一つの理由は、両翼にもとあった寄進者の男性像だが、この両翼の板に描く位置としておかしすぎる、上に寄りすぎているということである。これは純粋な想像だにすぎないが、寄進者像を塗りつぶして販売用にしたてなおすときに中央画面、両翼ともかなり周囲がきりとられたのではにだろうか??
 この販売用というのは16世紀前半ではボスの絵画はそうとう高価で売買されていた。特にスペインの王侯貴族などに需要があったので、販売しやすいように描き直しが色々なところで行われたのではないか??と推定したくなる状況証拠はいろいろあるからである。


Ref 田辺幹之助、ショーンガウアーの絵画と版画、マルチン・ショーンガウアーと15世紀銅版画展、1997に収録
posted by 山科玲児 at 09:17| Comment(0) | 日記

EUの新著作権は反インターネット

 EUの新著作権 「指令」の欧州議会で7月5日(ブリュッセル時間)での採決
の前に、その動きに抗議して、、

 イタリア語版 とスペイン語版のWikipediaが閉鎖
されたようです。

見ようとすると、抗議文がでてしまい閲覧できません。

どうも、ドイツのアクセル・シュプリンガーなど がロビー活動(ワイロをEU議員に積んだのか??)して、出版社TV局有利の著作権指針をとおそうとしてるみたいですね。既にドイツ・スペイン・ベルギーで大失敗している法律なのに、EUでやろうとしているというのが驚きですね。
ヨーロッパは先進国ではなかったのか

ニューズウイーク

Wired(日本語)

当方は、著作権については、かなり厳格に配慮してるつもりですが、リンクなんかはさきのさきまで追求できませんからね。


posted by 山科玲児 at 06:46| Comment(0) | 日記

2018年07月04日

SPQR

SPQR Bosch Valencia.JPG

2018年01月06日
ボス展のカタログを読む 23  S.P.Q.R.
言及した
 S.P.Q.R.
ですが、
SPQR ローマ帝国史U という本を図書館で借りてきました。。
このメアリー・ビアード氏、BBCなんかにもかなり出てるタレントな人みたいですね。。

数多いBBC 動画の一つで、カリュギラ番組に協力してるみたいです。

メアリー・ビアードとローマ人に触れよう??
Meet the Romans with Mary Beard


英国の学者さんらしく、ローマと英国のかかわりにはものすごく執着していて、
ローマの属州は英国しかなかったのか?と感じるくらいです。
まあ、此の本に異論のある人は多いかもしれないなあ。。
マドリードの考古博物館にいったとき、さすがにハドリアヌス帝出身地のヒスパニアはローマ遺物が多いと思ったしね。

上巻 は、既に刊行されているようです。
SPQR ローマ帝国史T
posted by 山科玲児 at 08:56| Comment(0) | 日記