2014年12月18日

「正しい歴史認識」は存在しない

「正しい歴史認識」なんてものは存在しません。
「正しい歴史事実」ですら、新発見で覆ることがあるのに、「正しい歴史認識」なんてあるはずがない。

 結局、強者の信仰の押しつけでしかないと思います。中国韓国やときには米国からもでてくる「正しい歴史認識」という言葉は全く無意味なものであるという主張をしないといけませんね。日本の右派にもこれを使う人が多いようですが自縄自縛です。せめて「正確な歴史事実」のほうがいいとおもいますねえ。


posted by 山科玲児 at 07:09| Comment(0) | 2014年日記

2014年12月17日

ロシア通貨危機

ロシア ルーブルが一日で20%安くなった。

ロシア中央銀行が極端な利上げをしたが、ほとんど役に立たなかった。

おそらく、ここはルーブル安を許容して国民経済への影響を緩和する政策をとるべきだったのだが。

来年の訪日にプーチンがどういう提案をもってくるのだろうか?

ロシアとの間に、小額の円=ルーブルのスワップ(両替協定)を平和条約と同時に締結するといいと思う。小額でもそれjだけでロシア経済は安定するだろう。
ただ、米国の横槍が心配だが。。。
posted by 山科玲児 at 20:16| Comment(1) | 2014年日記

ワトーの模写って多いんだね


  ネットで美術情報を漁っていたら、こういう頁をみつけた。
  十八世紀フランス画家 ワトーのカタログレゾネ的サイトのようだが、
   http://watteau-abecedario.org/accvcopies.htm
  一つの絵 L'accordee de villarge の模写がかくも多くて、しかもそれぞれロスチャイルドなどもっともらしい来歴がありそれなりのコレクションに所蔵されていたりする。

  しかも、それぞれが、そうひどいものではない。
  これを、みると、安易に西洋絵画に手を出すのがいかに危ないかを再認識する。
   一応、真跡とされているのは、 ロンドンのJohn Soane Museumにあるものらしい。
         http://www.soane.org/
     Ref. Tout l'oeuvre peint de Watteau  Camesasca, Ettore、 1982,  flammarion, Paris の百二十七番

 これみると、ロンドンのダルウィッチ美術館のワトーや同じロンドンのウォレスコレクションのワトー(どちらも実見)がいかに奇跡的なものかを痛感するところがある。


posted by 山科玲児 at 08:57| Comment(0) | 2014年日記

2014年12月16日

原油 急落

原油価格がいつのまにか、いつのまにか半額になっているようだ。

昨日の 原油先物で1バレル55ドルぐらい、これは年初の100ドル以上の半額だ。

普通 石油ショックというと、原油価格の急騰をいうが、こpれは逆だ。

現時点でも一直線に下がり続けているので、投機資金が急落のほうにかけているんだろうけれど、

これが、世界にどういう影響を与えるのか??

航空会社・電力会社なんかには有利だろうけどね。ロシア経済は瀕死になりそうだし、、

確かソビエト連邦崩壊の直前に、超原油安があったはずである。


posted by 山科玲児 at 10:01| Comment(0) | 2014年日記

2014年12月14日

どういうトリックなのだろう

宝珠香合

知人と竹根を丸彫りしたはずの、 宝珠形の小さな香合(日本製)をみていたら、

どうも不合理なことに気がついた。竹の筋をみているとどうも蓋と身とで線が続いているようにみえる。
ところが、身の内側が少しもちあがってうまく蓋をうけるようになっている。
1体1本の竹を横にゴリゴリ鋸で切ったらこういう細工(内側が立ち上がること)は不可能である。

一体どういう風にやったらできるのか??

なにか上手いトリック・技法があるのに決まっているが、どうもよく解らない??

種明かしをきけば「なんだそうだったのかああ」というあっけない問題なんだろうが、2人ともわからなかった。

posted by 山科玲児 at 10:22| Comment(1) | 2014年日記

2014年12月13日

中国地名のカタカナ表記は絶対おかしい



  最近の教科書などで、中国地名のカタカナ表記をやっているそうだ。
 これは全くおかしい。

 だいいち、中国国内ですらやっていない。

なぜなら北京語・広東語・上海語などなどで 発音が全く違うから、簡体字漢字で通用させているのだ。

 欧米の新聞・出版物の中国地名人名表記がわからなくなるという愚説があるが、日本人で欧米の新聞出版物を日常的に読んでいるのは少数派である。必要な人間はピンインを勉強すればいいのだ。また古い本はウエイド式であり、現在のものとは全く違う。これをどうするのか? バカなジャーナリストの戯言に教育現場が合わせる必要はない。

 朝鮮半島の地名も漢字表記 併用のほうがいい。
 6世紀ごろの百済は、今の朝鮮語なんか使っていない。 六世紀の発音はわからないが「くだら」に近かっただろう。好太王碑は「百残」と書いている。

 結局のところ、漢字表記が一番正しいと考える。
posted by 山科玲児 at 08:37| Comment(3) | 2014年日記

2014年12月12日

エボラ臨床試験

ギニアとフランス共同でやるという,Favipiravir(Avigan錠)の、エボラ臨床試験ってどうなったんだろうね?

情報が全く出ないので、なんか気味悪い状況です。

一つあったのは、中国がAviganをパクって エボラ治療薬と称したのが、ようやく訴訟になりそうなことぐらいかな。


posted by 山科玲児 at 21:14| Comment(3) | 2014年日記

2014年12月11日

ベトナム産が増えてきた

Vietnam.JPG



去年はチャイナ産ばかりだった、イメージのような商品に、
ベトナム産MADE IN VIETNAMがでてきましたので、さっそく購入しました。

MADE IN CHINAの氾濫には、10年来うんざりしていましたので、溜飲を下げたかんじがいたしました。


posted by 山科玲児 at 08:17| Comment(0) | 2014年日記

2014年12月10日

黒い穴のような


「世界一黒い物質」、英企業が開発
http://www.cnn.co.jp/fringe/35051098.html
 というニュースがある。
 なかなか面白い。なんといっても黒い穴のようにしかみえない、というところが気に入った。

 おそらく、天体望遠鏡やカメラの内張には、とても良い材料ではないかと思う。
  ハワイやチリで建設されている大型望遠鏡の計画にも変更がはいりそうだ。
  また、低音部での黒体輻射を厳密に測るという実験にも使えそうである。
posted by 山科玲児 at 09:25| Comment(0) | 2014年日記

2014年12月09日

菅原道真の写経


最近、織田信長・豊臣秀吉が九鬼水軍にあてた手紙が神戸でみつかったというニュースがあった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141208-00000010-kobenext-cul
その関係リンクで、
今年の2月だから、古い話になるが、
京都の本草漢学塾「山本読書室」跡の土蔵で多量の資料書跡がみつかった」というニュースがあり
http://vpoint.jp/photonews/11535.html

もう、概略の仮目録も公開されているようである
http://matsudakiyoshi.com/dokusho.pdf
ただ、このなかで菅原道真直筆の写経ってのは、眉唾だったが、やはり十二世紀ごろの写経に江戸時代に無理に道真公の名前をかぶせたものだったようだ。
江戸前期には手鑑の流行にともなって有名人の書の断簡が無理にでも欲しいという情勢になった結果、
もともと違う人が書いたものに無理に「聖徳太子」だの「道真」だのと名前をつけて鑑定することが流行った。その結果、当時の鑑定ラベルはほとんど信頼がない。下記の赤尾氏には面識があるがまともな研究者なので、信頼できると思う。

>京都の本草漢学塾「山本読書室」跡で見つかった、9世紀の菅原道真直筆の可能性が指摘されていた写経
「菅原道真の直筆」は時代違い 京都、漢学塾の新史料
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/02/13/kiji/K20140213007581060.html
posted by 山科玲児 at 09:35| Comment(0) | 2014年日記